2年程前にAmazonでTP-Link Bluetooth アダプタ UB5A
を購入しました。これにXboxコントローラーをつないでSteamで購入したゲーム等をしている訳です。
購入時に同社のUB500という製品も存在していて
仕様をみる限り、同じものに思えたので後発?のUB5Aを購入しました。
なんでも販路?の違いぐらいで中は同じ?との話もあるようです。(^ω^;)
そして購入当時のパッケージをみると対応OSにWindows11の記載がありません。
メーカーページや今のAmazonでは対応となっています。
ふと気になったのがドライバです。今は勝手に入れてるのをそのまま使っているので放置していましたがなんでもWindows11ではドライバを入れるらしいです。(^ω^;)
試しにメーカーページをのぞいてみます。
説明が英語なので翻訳すると・・・
Windows 10/8.1 システムの場合、インターネットに接続するとドライバーのインストールが自動的に開始されます。 そうでない場合は、ドライバーをダウンロードしてインストールしてください。
となっています。え?Windows 11だから入れた方がいいのかな。デバイスマネージャーをみてみます。
しっかりドライバ入ってる気がするのですがどうにも気になります。上記で出した公式サイトのリンクからドライバをダウンロードしてインストールしてみます。
【次へ(N)>】をクリックするとインストールを開始します。しばらくすると・・・
再起動を求められるので【完了】をクリックします。
再起動後にデバイスマネージャーを確認してみました。
みためは何もかわっていません。(^ω^;) とりあえずドライバを入れたという事です。チップはよくあるカニ・・・Realtekですね。その昔、サウンドカード辺りで見かけるようになって今は色んな所で使われていますし、マザーボードの各種オンボードチップにも使われていますね。
音楽を聴く人は対応コーデック?で選ぶかもしれませんが私は無難にXboxコントローラーが動けばいいのでよしとします。(^ω^)
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