はい。到着したXiaomi Redmi Note 13 Pro 5Gなんですが先程、Nillkinのケースが届いて装着・・・大満足な平面画面スマホとなりました。
カメラも普通に使う分には特に問題無さそうです。ただ、SOCが低くなった分若干もっさり感がありますがフリマで3万円ぐらいのスマホと考えると良く出来ていると感じました。(^ω^)
Galaxy S24 FEが気になっていたんですがちょっと調べた感じでは内蔵ストレージ 256GB版が国内販売版では無い感じなのであるのなら後にそれに変えても良いかもとは思いますがこのRedmi Note 13 Pro 5Gで普段使いする分には事足りているのでもしかしたら?程度で考えておこう・・・。
さて、話がいきなりおかしな方向に行きました。(^ω^;) 本題なんですが今回手に入れたRedmi Note 13 Pro 5Gで久しぶりにXiaomiのスマホを手に入れた訳ですが・・・今まで使ったことがあるMIUIからXiaomi HyperOSってのに変わってます。
でこのHyperOSを触るのが初めてなんですが特に問題なくアプリ入れたり認証させたりしてました。
んで問題がXiaomiはタスクキルに癖がある。これは過去の機種でも思ったんですが今回は、もうMIUIレベルで忘れてて・・・・
Kaspersky(カスペルスキー)Plusを入れて(Playストアからインスト不可、WEB管理画面からAPK経由でインストールしました)他のアプリを起動した状態でタスク切るをすると上部左のカスペルスキーの盾アイコンが消えます。タスクキルされるんです。(^ω^;)
この【X】をタップすると左上の通知から消える、左上の通知から下へスライドして他の通知ごと【X】をタップすると全部消える。
そこでタスクキル除外設定をどこで行うのか調べて試して解決。
だけど・・・その方法をすぐ忘れそうなので記事にしておく事にしました。(^ω^;)
先に簡単に説明すると
- 【設定】を開き【アプリ】をタップする
- 【システムアプリ設定】をタップする
- 【セキュリティ】をタップする
- 【スピードブースト】をタップする
- 【アプリをロック】をタップする
- タスクキルから除外したいアプリをオンにする
という手順です。以下に画像付きを載せておきます。
【設定】から【アプリ】へ進みます。
【システムアプリ設定】をタップします。
【セキュリティ】をタップします。
【スピードブースト】をタップします。
【アプリをロック】をタップします。
ここで対象となるアプリのロックをオンにします。
するとタスクキルや通知削除でカスペルスキーが切られる事がなくなりました。
とりあえず、手に入れて1日目で「あれ~~~~??」と思ったのはこのぐらいなのでまた何かあれば記事にしようと思います。
家族のXiaomi MIUIもHyperOSへ移行する予定なので前もって解決して良かった。(^ω^)
【2025.1.25 追記】
あれから暫くは大丈夫だったんですがまたカスペルスキーがタスクキルされていて、自動起動設定してもたまにあがってくる程度でまた切られる感じです。(^ω^;)
同様の問題では、過去に使用したGalaxyやMotorola、HonorやタブレットであればAlldocube等ではこんなに雑にタスクキルされて停止する事は無かったです。
Poco F3の時もタスク一覧で【X】押しや通知から【X】押してセキュリティソフトが終了する事が普通だったんですがどうにかならないもんですかねぇ・・・
そこまで深く使いまくっても居ないのでもう少し詳しく調べてみようと思います。
マカフィーリブセーフは、MIUIな11 Ultraではタスクキルすると終了。再度起動すると常駐する。
カスペルスキーは、起動しても常駐してくれない。(^ω^;)
Xiaomiのこういう所が不満だなぁ。うむむ・・・
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