Xiaomi HyperOS 開発者オプションをオンにしてBLU申請する手前まで確認した

スマートフォン

キャリア発売のXiaomiスマホ、Redmi Note 13 Pro 5Gを購入した。

カメラ機能は、この価格帯ならこんなもんかな?という感じではあるけどフリマで出品したりまぁそこそこ撮れるレベルであれば良いなら実用的。

普段の使用目的からすると困る事は今の所ありません。エッジディスプレイでは無くフラットなので普段やらないゲームをやると快適で見やすい。重いゲームしたくなったらフラットなSoC上位のスマホを購入すればいいって事で。

いつもの様に話が逸れましたが・・・初HyperOSなのでBLU申請手前までの事を忘れがち。

そこで手順をメモしとこうと記事にしときます。

【設定】から【デバイス情報】をタップします。

【OSバージョン】を数回タップすると下部に【開発者向けオプションが有効になりました】と出ます。

後にこのオプションを確認する所で再度オフにもできます。

【設定】から【追加設定】をタップします。開くと言った方が良いのかな?とも思いますが通じれば良いです。(^ω^;)

【開発者向けオプション】を開きます。

その中にある【OEM ロック解除】、これをオンにするとXiaomiアカウントを使用してロック解除申請を従来通り行うんだと思います。

余談ですがMIUIの時、というよりHyperOSの仕様なのかキャリア向けに変更されたのか【デバイス情報】を開いて画像を連打してアップデートの追加機能がオンにならず、普通のアップデート確認画面になります。

BLUせずにキャリア向けROMではなくてグローバルROMを入れてみようかな?とも思ったんですがBLUしてTWRP入れる方法が無難なのかな。

ただ、おサイフケータイ機能が損なわれると思うし、今の所必要性を感じないのでそのままにしておきます。(^ω^;)

でもおサイフケータイ機能は、使わないのでどちらでも良い気もするんですけどね。

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