IODATA GigaCrysta KH-GDQ271JA を設置して画面設定等を行った

先程帰宅して届いたKH-GDQ271JAを開封してアームに取り付けて~とやってたら「そういえばこれ180Hz対応してたよね・・・」と思い出したのでFire TV共々HDMI切り替え器を使用して繋いでいたのをモニターだけDisplayPort(DP)で接続することにしました。折角ですので。(^ω^)

前のモニターの時に買ったけど144Hzぐらいでしかゲームに必要ないな~と思って放置してたDPケーブルを引っ張り出して繋ぎました。

・・・・・信号がモニターに来ませんw あ、これなんかGeforce RTX 3070の時は大丈夫だったけどなんか急におかしくなったケーブルだわ。(^ω^;) と思い出して長いけど3mのDPケーブルを買っておいたのを思い出したのでそれで繋ぐと大丈夫でした。

早速、モニター設定から180Hzに変更しました。問題なく適用できました。

まずは、ドット抜けテストです。うみのさちさんが提供して下さっているドット抜けテストを行いました。ありがたや~♪<(_ _)>

結果は・・・・え?そんな隅に?1つ・・・これは、まぁ普通気が付かない場所だからいいか。(^ω^;) と思いました。

画面の一番上のフレームに近い右上側に1つ。

ショップのドット抜け保障等には入っていないのでこのまま使用します。

あ、そういえば私がIODATAのモニター買うとかなりの確率でドット抜けがあるんですよね。(^ω^;) なんでかな。まぁ、過去のIODATAモニターみたいに真ん中あたり数個あるとかでなく、凄く気づかない隅に1つだけあるのでよしとします。w

次はやかもちさんのちもろぐで紹介されていたおすすめな画面設定を参考にして調整します。

電源入れて思ったのは、「うわ!目に厳しい眩しさ!!ヤバい!」でしたのでどうにかしないと・・と思った訳です。(^ω^;)

そんなに設定にこだわりは無いのですが・・・おすすめにある「明るさ 72」ですが「明るさ」って項目ないな~と思って困ってたんですけど「あ、コントラストかな」と思ってそれを弄りました。(違うけど)

しかし72は老眼な私には厳しい眩しさでしたのでスマホの自動調光の今の数値を見ました。

スマホを見て明るさ40%近くで眩しく感じ無かったのでそれに近い明るさにすると・・・【コントラスト 30】でした。(^ω^;)

でもコントラストと明るさはなんか違うよな~とリモコンを見ると【輝度】なるボタンが。(^ω^;) これとコントラストをうまく使い分けろってことですね。なんでメニュー内に無いのかなぁ。

コントラスト 50、輝度 34にしとこう。

このモニターはノングレアのはずなんだけど思ったより反射しますね。前のLGより反射が強いのでちょと気になります。その影響か真横からみた視野角が自宅の他のIPSより悪い気がします。

【表示】内にある【超解像】も切っていたのですがウインドウ表示でdアニメを観ながら0~10まで上下していくと、シャープ感が上がって見やすくなりました。

HDMIに繋いでいるFire TV側も切り替えて同じ設定を行いました。

文字サイズはスケーリング100%でも見れない事は無いけどダラっとしてる時で操作したかったのでやはり150%。

そこからモニターを前にずい~~と出して前の31.5インチでは不可能だった画面を下げてみると。

すんごい快適。(^ω^)

アイコン文字とかの見やすさは変わらずに、インチが下がったので画面隅をみるとに目だけで追うにしても距離が27インチなのであきらかに少なくなりさっと隅側を見る事ができるようになりました。

アーム取り付けているテーブルの奥行が長いので短くする方向で考えてみよう。

ダラっとした姿勢でも視野角、色味も変わらないしIPSに変えて良かった~。

思ったけど27インチのFHDが多分、一番あってるんだろうと思うけどゲームはWQHDでやれるスペックあるのでそこは仕方ないかな。FHDでやるとやっぱり粗いな~と感じるし。

開封して使用したのはモニター本体と電源ケーブル、そしてリモコン。

このリモコンは画面調整するのに便利。DPとHDMIの入力切り替えも本体押さずにできる。

あ、これとHDMI切り替え器のリモコン・・・・なんか学習リモコンとかで記憶させて1台で済ませられないかな?

後で調べてみよう。

というこで今のところは31.5インチVAから27インチIPSに変更して快適になったけど不便は感じていません。Fire TVでVOD観ても「うわ~!」ってほど臨場感を失う感じでもないですし。

50インチ4Kで観てたのを31.5インチで兼用させてたので多分、デカいテレビに疲れたのかもしれない。(^ω^;)

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